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『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』の定期大会を2020年~2022年にわたってサポート

競技運営 運営事務局
『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』の定期大会を2020年~2022年にわたってサポート

2020年5月30日(土)から2024年のサービス完結にかけて、株式会社スクウェア・エニックス主催による『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト(以下、DQMSL) 』の公式オンライン大会が複数回開催されました。

DQMSLは2014年よりサービスを開始以来、数々のオフライン・オンライン公式大会を実施しており、GLOEはオンライン定期大会の競技運営、運営事務局を担当しました。

オフライン大会からオンライン大会への移行、安心して競技に参加できるようにサポート

DQMSLは、株式会社スクウェア・エニックスより配信されたスマートフォン向けゲームアプリです。

『ドラゴンクエスト』でおなじみのモンスターを仲間にして育成する『ドラゴンクエストモンスターズ』の楽しさを、スマートフォンやタブレットで手軽に大冒険を体験できるRPGで、多くのファンに愛されています。

DQMSL公式大会は、プレイヤーたちが自分の実力を試しより切磋琢磨できる機会をつくることで、ゲームの楽しみ方の幅を広げることを目的とした大会です。「霜月杯」や「弥生杯」など大会名称や獲得称号は大会ごとに異なり、参加者数は256名〜512名、合計で20回以上の大会が開催されました。

コロナ禍でオフライン大会の開催が困難になったことからオンライン大会への移行を検討されていた折、オンライン定期大会の座組や使用システムのご提案、競技ルールの監修をさせていただきました。

日々アップデートされるゲーム情報を瞬時にキャッチアップ、誰よりもゲームに精通したスタッフがルールを監修

長寿ゲームになればなるほど、ゲーム内キャラクターや武器、装備の種類も膨大な量になっていきます。GLOEからは、『ドラゴンクエスト』や『ドラゴンクエストライバルズ』を全てプレイし、DQMSLの理解が深いスタッフがルールを監修。独自にデータベースを完備した上で、大会が目指したいゴールや参加者心理を踏まえながら、誰もが公平に試合に臨めるように尽力しました。

ゲームに対する熱量と知識量が、安心・安全な大会運営の鍵

コロナ禍を経て数多くのオンライン大会が開催されるようになり、これに比例してプレイヤーがオンライン大会へ参加する機会が多くなりました。プレイヤーが安心して大会に参加するためにも、誰もが理解しやすいルール設計に加え、ゲームの特性をルールに反映することが重要です。

GLOEにはゲーム知識が深くプレイヤー心理を理解した社員が在籍しており、これまでに培ってきたゲーム・競技に対する知識を生かし、大会に適した競技運営やルール設計をご提案させていただきます。

競技運営実績(一部):

「Predator League 2024」日本予選から決勝戦まで、日本語配信を担当
#コンパス公認大会「あぽかり組手Supported by WPL」の競技運営をサポート
「立川立飛eスポーツフェス EXHIBITION MATCH 2023」VALORANTの競技運営・キャスティングを担当

オンライン上でのゲーム・eスポーツの大会開催を検討されている際は、ぜひ一度お問い合わせください

お問い合わせはこちら:https://gloe.jp/contact/

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